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インターネットの光と影Ver.6【電子書籍版】◆被害者・加害者にならないための情報倫理入門 (電子書籍)
被害者・加害者にならないための情報倫理入門
- フォーマット:
- 電子書籍 第6版
ソーシャルメディア,ビッグデータ,IoT,AIの進展,学習指導要領改訂といった社会動向に対応。情報倫理テキスト改訂新版。
著者 | 情報教育学研究会(IEC) 編 情報倫理教育研究グループ 編 |
---|---|
シリーズ | 電子書籍 |
出版年月日 | 2020/02/07 |
書店発売日 | 2018/02/14 |
ISBN | 9784762850059 |
判型・ページ数 | A5・232ページ |
定価 | 2,200円(税込) |
在庫 | 在庫あり |
ソーシャルメディア,ビッグデータ,IoT,急速な人工知能の進展,さらには学習指導要領の改訂といった近年の社会動向に対応した,新しい情報倫理のテキスト。各トピックスを2~6頁読切で解説。巻末に本文内容と対応した練習問題50問(別冊で切り離し可能)を組み入れ,学習者の利便性向上を図った改訂新版。
序 章 インターネットと情報社会
0.1 インターネットの光と影
0.2 情報の意味と特性
0.3 メディア
0.4 情報社会の現在と将来
コラム:これからの社会で求められる能力
第1章 インターネットと個人情報
1.1 個人情報
1.2 個人情報の漏えい
1.3 個人情報の保護
1.4 プライバシー侵害
1.5 名誉毀損
コラム:肖像権・パブリシティ権
コラム:共通番号(マイナンバー)制度とプライバシー
第2章 インターネットと知的財産権
2.1 知的財産権
2.2 著作物と著作権
2.3 著作権の侵害
2.4 著作物の利用
2.5 著作隣接権
コラム:オープンソース
コラム:特許や実用新案
第3章 インターネットと生活
3.1 情報社会における生活
3.2 携帯情報端末の活用
3.3 ネットの利用と依存
3.4 情報と行政サービス
3.5 情報と文化
3.6 情報と医療
3.7 情報と福祉
コラム:共生(ともいき・きょうせい)
第4章 インターネットとビジネス
4.1 インターネットビジネス
4.2 インターネットショッピング
4.3 電子マネーとネットバンキング
4.4 インターネットビジネスにおける消費者保護
4.5 ネット社会におけるワークスタイル
コラム:マルチ商法
第5章 インターネットと教育
5.1 インターネットと学校教育
5.2 ネット上の問題行動
5.3 ネット上のいじめ
5.4 有害情報とフィルタリング
5.5 生涯学習とeラーニング
コラム:情報モラルの教育の必要性
第6章 インターネットとコミュニケーション
6.1 コミュニケーションのマナー
6.2 電子メールのマナーと宛先
6.3 電子掲示板やブログにおける情報発信
6.4 ソーシャルメディアによる情報共有
6.5 Webページによる情報発信
6.6 遠隔コミュニケーション
コラム:チェーンメール
第7章 インターネットと犯罪
7.1 サイバー犯罪
7.2 不正アクセス
7.3 ネット詐欺
7.4 違法物の販売
7.5 ネット上の出会いと犯罪
コラム:プロバイダ責任制限法
コラム:ウイルス罪
第8章 インターネットとセキュリティ
8.1 情報セキュリティと認証
8.2 コンピュータウイルスとスパイウェア
8.3 Webブラウザと電子メールのセキュリティ
8.4 暗号化技術
8.5 マルチメディア情報のセキュリティ
8.6 電子認証と電子公証
コラム:無線LAN
コラム:パーソナルファイアウォール
終章 健全な情報社会をめざして
9.1 電子メールによるダイレクトメール
9.2 個人情報の漏えい経路
9.3 子どものインターネット使用の問題と対策
9.4 健全なネットワーク社会をめざして
コラム:図9-4「健全なネットワーク社会のモデルについて
0.1 インターネットの光と影
0.2 情報の意味と特性
0.3 メディア
0.4 情報社会の現在と将来
コラム:これからの社会で求められる能力
第1章 インターネットと個人情報
1.1 個人情報
1.2 個人情報の漏えい
1.3 個人情報の保護
1.4 プライバシー侵害
1.5 名誉毀損
コラム:肖像権・パブリシティ権
コラム:共通番号(マイナンバー)制度とプライバシー
第2章 インターネットと知的財産権
2.1 知的財産権
2.2 著作物と著作権
2.3 著作権の侵害
2.4 著作物の利用
2.5 著作隣接権
コラム:オープンソース
コラム:特許や実用新案
第3章 インターネットと生活
3.1 情報社会における生活
3.2 携帯情報端末の活用
3.3 ネットの利用と依存
3.4 情報と行政サービス
3.5 情報と文化
3.6 情報と医療
3.7 情報と福祉
コラム:共生(ともいき・きょうせい)
第4章 インターネットとビジネス
4.1 インターネットビジネス
4.2 インターネットショッピング
4.3 電子マネーとネットバンキング
4.4 インターネットビジネスにおける消費者保護
4.5 ネット社会におけるワークスタイル
コラム:マルチ商法
第5章 インターネットと教育
5.1 インターネットと学校教育
5.2 ネット上の問題行動
5.3 ネット上のいじめ
5.4 有害情報とフィルタリング
5.5 生涯学習とeラーニング
コラム:情報モラルの教育の必要性
第6章 インターネットとコミュニケーション
6.1 コミュニケーションのマナー
6.2 電子メールのマナーと宛先
6.3 電子掲示板やブログにおける情報発信
6.4 ソーシャルメディアによる情報共有
6.5 Webページによる情報発信
6.6 遠隔コミュニケーション
コラム:チェーンメール
第7章 インターネットと犯罪
7.1 サイバー犯罪
7.2 不正アクセス
7.3 ネット詐欺
7.4 違法物の販売
7.5 ネット上の出会いと犯罪
コラム:プロバイダ責任制限法
コラム:ウイルス罪
第8章 インターネットとセキュリティ
8.1 情報セキュリティと認証
8.2 コンピュータウイルスとスパイウェア
8.3 Webブラウザと電子メールのセキュリティ
8.4 暗号化技術
8.5 マルチメディア情報のセキュリティ
8.6 電子認証と電子公証
コラム:無線LAN
コラム:パーソナルファイアウォール
終章 健全な情報社会をめざして
9.1 電子メールによるダイレクトメール
9.2 個人情報の漏えい経路
9.3 子どものインターネット使用の問題と対策
9.4 健全なネットワーク社会をめざして
コラム:図9-4「健全なネットワーク社会のモデルについて