
量的研究の単なる代替ではなく,調査研究そのものを変革させた質的研究。当社では,そのアプローチ・方法の全てを見渡せる専門的・網羅的な「ハンドブック」を軸に,ラインナップを展開しています。
「観察者は否応なしに観察する事象に巻き込まれざるを得ない」「言語は世界をとらえるための透明な媒体ではない」「あらゆる前提から免れた観察する自己は存在しない」。こうした言説に代表されるように,研究者のあり方・調査研究そのもの・研究者と研究対象との関係を絶えず問い直し,研究の基盤となる新しい規準の確立を目指すのが,この潮流の特徴といえるでしょう。
社会的現実の単なる理解を超えて,世界を変革し積極的な社会変動の促進に役立つ新しい方法に向けての歩みを見つめます。
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