世間では子どもたちの「理科離れ」「科学離れ」を憂慮する言説が飛び交って久しくなります。大人たちは,科学的な思考を身につけること,理科を学ぶことから,「得られるもの」ばかりに目を奪われすぎてはいないでしょうか? 科学が扱う対象は,本来,それだけで「とっても面白いもの」である筈です。こうしたことは,世界そのものに驚き,それを楽しむことにも繋がっていきます。 私たちは,子どもたちに対して,こうした原初的な体験を与えてやれているでしょうか? いつも考えていたいものです。
理科大好き!の子どもを育てる
無藤 隆 編著 定価 2100円
8歳までに経験しておきたい科学
J.D.ハーレン,M.S.リプキン 著 深田昭三,隅田 学 監訳 定価 3150円
認知心理学から理科学習への提言
湯澤正通 編著 定価 2625円
理科の先生のための 新しい評価方法入門
R.ドラン,F.チャン,P.タミル, C.レンハード 著 古屋光一 監訳 定価 2940円
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