『精神発達遅滞児の心理と指導』書評


●発達の遅れと教育 1991年10月号 精神発達遅滞児の心理と指導

図書紹介より抜粋
 本書は,全13章で構成されている。1章から5章までが理論編。6章から10章までが学校教育を中心とする実践編。11・12章では,「適正就学,統合・交流教育」と「進路・就労,後期中等教育」を,13章では「教員養成,現職研修,特殊教育センター」を特論として扱っている。
 精神遅滞児を中心として,自閉症児,学習障害児等,精神遅滞児の周辺群の子どもたちも含めた我が国の障害児教育の新しい段階に即応した理論,実践の両面で,教科書の役目を果たしてくれる本である。(宮崎英憲)