臨床描画研究31
自己治癒の営みとしての描画
もくじ

■特集 自己治癒の営みとしての描画

巻頭言:自己治癒の営みとしての描画
  (大正大学人間学部臨床心理学科)森岡由紀子
「生」をよみがえらせる描画――平川病院外来OTの例より
  (京都造形芸術大学)藤沢 三佳
「揺れながら生きる」自己を発見するための臨床描画
  ─―「みる」行為から「みつける」体験へ
  (山口大学教育学部)木谷 秀勝
描画することの意味─―普遍性と一回性
  (広島国際大学大学院心理科学研究科)寺沢英里子
指定討論:自己治癒の営みとしての描画
  (北翔大学大学院)村瀬嘉代子

■特別講演
造形と精神分析――意味のかたち
  (京都大学大学院人間環境学研究科/現・奈良大学社会
   学部心理学科)新宮一成

■教育講演
心理臨床における描画の可能性
  (大阪樟蔭女子大学)高橋依子

■研究論文
樹木画テストに見られる物語性について
  (徳島文理大学人間生活学部心理学科)中津達雄
  (徳島県発達障がい者総合支援センター)関 薫
保育所年長児のKSDにおけるシンボルとスタイルの分析
  (中部大学)松尾久枝
  (同朋大学)加藤孝正

事例報告
“言葉にならない領域”と言葉をつなぐ描画の役割について
  (金沢大学)村松朋子

資料論文
都内心療内科のバウムテストにおける季節の影響の解析
 ――画像解析を用いた定量解析
  (医療法人社団神心会)藤原 徹
  (医療法人社団神心会)大塚舞子

■書評
『悩みを生きる幸せ:少年非行,離婚,家族の病いを手がか
りにして』
  (大阪樟蔭女子大学)高橋依子

投稿規定および執筆要項
編集後記