メタ認知の促進と育成
概念的理解のメカニズムと支援
もくじ

第I部 問題と目的

第1章 序論
 1.1 はじめに
 1.2 本書の焦点
  1.2.1 学んだ力―知識の下位分類―
  1.2.2 学ぶ力―メタ認知の下位分類―
  1.2.3 学んだ力と学ぶ力のまとめ
 1.3 学んだ力・学ぶ力に関する学習者の実態
  1.3.1 学んだ力の実態
  1.3.2 学ぶ力の実態
 1.4 第1章のまとめ
第2章 先行研究の知見と課題
 2.1 先行研究の知見
  2.1.1 介入を整理する枠組み
  2.1.2 オンライン・メタ認知における知見
  2.1.3 オフライン・メタ認知における知見
 2.2 先行研究の課題
  2.2.1 オンライン・メタ認知における課題
  2.2.2 オフライン・メタ認知における課題
 2.3 第2章のまとめと研究の構成

第II部 オンライン・メタ認知の促進と育成

第3章 オンライン・メタ認知の促進(研究1)
 3.1 問題と目的
  3.1.1 研究1で焦点を当てる問題
  3.1.2 研究1の検証方法
 3.2 方法
  3.2.1 参加者
  3.2.2 材料
  3.2.3 手続き
 3.3 結果
  3.3.1 学習中の発話のコーディング
  3.3.2 事前および事後テスト成績
  3.3.3 学習中の発話の生起頻度
  3.3.4 学習中の発話が単一要素テスト成績に
      及ぼす影響
 3.4 考察
第4章 オンライン・メタ認知の育成(研究2)
 4.1 問題と目的
  4.1.1 研究2で焦点を当てる問題
  4.1.2 研究2の検証方法
 4.2 方法
  4.2.1 参加者
  4.2.2 材料
  4.2.3 手続き
 4.3 結果
  4.3.1 事前および事後テストの成績
  4.3.2 学習中のコメントの生起頻度
  4.3.3 学習中のコメントが事後テスト成績に
      ¥及ぼす影響
  4.3.4 介入授業のワークシートの分析
 4.4 考察

第III部 オフライン・メタ認知の促進と育成

第5章 オフライン・メタ認知の促進I(研究3)
 5.1 問題と目的
  5.1.1 研究3で焦点を当てる問題
  5.1.2 研究3の検証方法
 5.2 研究3a:方法
  5.2.1 参加者
  5.2.2 材料
  5.2.3 手続き
 5.3 研究3a:結果と考察
  5.3.1 理解テストの採点
  5.3.2 理解度評定とテスト成績
  5.3.3 理解度評定の正確さ(平均γ係数)
  5.3.4 理解度判断の手がかりとしての説明産出
 5.4 研究3b:方法
  5.4.1 参加者
  5.4.2 材料
  5.4.3 手続き
 5.5 研究3b:結果と考察
  5.5.1 理解テストの採点
  5.5.2 理解度評定とテスト成績
  5.5.3 理解度評定の正確さ(平均γ係数)
  5.5.4 理解度評定の手がかりとしての説明産出
 5.6 考察
第6章 オフライン・メタ認知の促進II(研究4)
 6.1 問題と目的
  6.1.1 研究4で焦点を当てる問題
  6.1.2 研究4の検証方法
 6.2 方法
  6.2.1 参加者
  6.2.2 授業と介入の概要
  6.2.3 指標
 6.3 結果
  6.3.1 バイアスに対する介入の効果
  6.3.2 事前期から介入期にかけた学習方略の
      使用の変化
  6.3.3 分かったつもりへの気づきと学習方略
      の使用における変化との関連
  6.3.4 用語説明と宿題における精緻化方略の
      使用に関する補足的分析
 6.4 考察
第7章 オフライン・メタ認知の育成(研究5)
 7.1 問題と目的
  7.1.1 研究5で焦点を当てる問題
  7.1.2 研究5の検証方法
 7.2 実践と調査の概要
  7.2.1 参加者
  7.2.2 調査の概要と手続き
  7.2.3 実践の流れ―前半(講演)―
  7.2.4 実践の流れ―後半:教えあい―
  7.2.5 従属変数の測定
 7.3 結果
  7.3.1 教えあいの質に関する結果
       ―教えあい1の分析から―
  7.3.2 教えあいの質に関する結果
       ―教えあい2の分析から―
  7.3.3 学習方略に関する結果
 7.4 考察

第IV部 総合考察

第8章 研究のまとめと残された課題
 8.1 研究のまとめ
 8.2 理論的意義
 8.3 教育実践的意義
  8.3.1 メタ認知を促進するポイント
  8.3.2 メタ認知を育成するポイント
 8.4 限界と展望