授業設計マニュアルVer.2
教師のためのインストラクショナルデザイン
もくじ

序文
 
第1章 よりよい授業をめざして
キーワード
1 ある先生の悩み
2 分析〜授業を構想する〜
3 設計〜学習内容を詳細化する〜
4 開発〜授業を組み立てる〜
5 実施〜授業を魅力あるものにするために〜
6 評価〜観察と振り返りで授業力を磨く〜
7 授業パッケージづくりに挑戦しよう!
章末問題
 
第2章 インストラクショナルデザインとは何か
キーワード
1 インストラクショナルデザイン(ID)が大流行
2 授業デザイナーになる
3 授業を設計するのですか?
4 授業を設計しないのですか?
5 バランス感覚と効率重視
6 ゴール達成の重視
7 メーガーの3つの質問
8 授業設計の整合性と「三色もなか」
9 私にも使える科学的な方法論
章末問題
 
第3章 学習目標を明確にする〜授業構想の検討〜
キーワード
1 学習目標が設計の中核
2 学習目標明確化の3要素
3 単元の目標設定
4 授業の出入り口と3つのテスト
5 学習者の分析
章末問題
 
第4章 学力とは何だろうか
      〜多様な学力の見方・考え方〜
キーワード
1 「学力」に含まれるさまざまな力
2 近年求められる学力
3 ブルームのタキソノミーとガニェの学習
  成果の5分類
4 多様な学力観のもとで授業をつくる
章末問題
★授業パッケージ講座
 その1:授業企画書をつくろう!
 
第5章 何を教えるのか?〜教材研究の方法〜
キーワード
1 教材の構造を明確にする 
2 課題分析の進め方
3 課題分析図を描く
  4 出入口の再チェック
5 授業の無理・無駄をなくす
章末問題
★授業パッケージ講座
 その2:課題分析にチャレンジ!
 
第6章 どう教えるのか?〜学習指導案の書き方〜
キーワード
1 単元計画を組み立てる
2 授業の組み立ての基礎:導入・展開・まとめ
3 ガニェの9教授事象
    〜学びを支援する外的条件を整える〜
4 学習指導案にまとめるために
章末問題
★授業パッケージ講座
 その3:指導案にまとめよう!
 
第7章 学習指導と評価(1)
      〜目標・指導・評価の一体化〜
キーワード
1 学力調査は何のため?〜評価の目的と対象〜
2 テストによる評価,授業の中の評価
    〜いつ・どこで評価するか?〜
3 相対評価と絶対評価
    〜どのように評定するか?〜
4 評価の規準と基準を明確にする
5 評価の教育的意義〜誰が評価するのか?〜
章末問題
 
第8章 学習指導と評価(2)
      〜目標に応じた評価方法の実際〜
キーワード
1 さまざまな評価方法
2 学習課題に応じた評価方法の選択
3 評価計画を学習指導案に盛り込む
章末問題
★授業パッケージ講座
 その4:評価計画をたてよう!
 
第9章 魅力ある授業をつくる(1)
      〜教師の振る舞いの基礎基本〜
キーワード
1 授業を始める前に
2 教師の立ち居振る舞い
3 教師が身につけるべきスキル
4 子どもに身につけさせたいスキル
5 学習環境を整える
章末問題
 
第10章 魅力ある授業をつくる(2)
      〜学習意欲を高める方法〜
キーワード
1 動機づけを高める要因
2 ARCSモデル
3 学習意欲の観点から授業をデザインする
4 学習意欲の観点から授業を点検する
5 学ぶ意欲を保ち続けるために
章末問題
 
第11章 魅力ある授業をつくる(3)
      〜協同的な学びをデザインする〜
キーワード
1 三人寄れば……
2 社会的構成主義の考え方
3 グループで学び合う
4 クラス全体で学び合う
5 活動を中心にした授業をつくる
    〜ワークショップとプロジェクト学習〜
6 ファシリテーターとしての教師
章末問題
 
第12章 魅力ある授業をつくる(4)
      〜情報社会に適応する〜
キーワード
1 社会の情報化と教育の情報化
2 ICT活用の実際
3 情報教育と情報モラル教育
章末問題
★授業パッケージ講座
 その5:改善アイデアを検討しよう!
 
第13章 授業を分析してみよう
キーワード
1 観察のポイント
2 見たことを記録する意味
3 授業記録の方法
4 授業分析の方法
章末問題
 
第14章 研究授業・模擬授業から学び合うために
キーワード
1 マイクロティーチングの実施
2 教育実習における研究授業
3 授業検討会における振り返り
4 学び合う事後検討会をつくる
章末問題
★授業パッケージ講座
 その6:模擬授業に挑戦しよう!
 
第15章 これからの教師に求められる授業力
キーワード
1 教師にとっての資質
    〜不易なものとしての「授業力」〜
2 教師に求められる資質・能力の分類
3 新しい内容への対応
   〜学ぶ姿を見せる教師になる〜
4 成長しつづける教師であるために
章末問題
 
授業パッケージ制作シート
 @授業企画書/A課題分析/B学習指導案/
 C評価計画/D授業改善のチェックリスト
授業パッケージ交流シート
 @授業企画書の発表会をしよう!/A授業プランを
 あ交流しよう!/B模擬授業にチャレンジ!
 
文献
索引
あとがき