仮想的有能感の心理学
 他人を見下す若者を検証する
 もくじ

はじめに

1章 仮想的有能感とは何か
 1節 「仮想的有能感」概念の誕生
 2節 仮想的有能感を測る
 3節 隣接概念(自己愛,自尊感情)との
    類似点と相違点

2章 仮想的有能感をもつ人の個人的特徴
 1節 仮想的有能感と他のパーソナリティ
    変数との関連
 2節 感情経験
 3節 社会的スキル
 4節 他者認知
 5節 動機づけと学習行動
 6節 時間的展望と就職に対するイメージ

3章 仮想的有能感形成の背景要因
 1節 発達との関連
 2節 親への愛着および親の養育態度の影響
 3節 教師との関係
 4節 社会観との関係
 5節 共感関係を促進する
 6節 文化の影響

4章 仮想的有能感と問題行動
 1節 いじめ
 2節 おもに共感性との関連からみた非行
    少年の仮想的有能感
 3節 就職活動・労働意欲

5章 ほんとうの有能感を求めて
 1節 仮想的有能感の現状と評価
 2節 ほんとうの有能感に近づくために

引用文献
索 引