キャリア教育へのセカンド・オピニオン
 もくじ

はじめに

第1章 現在のキャリア教育
 1節 接続答申と諮問
  1 答申文の中のキャリア教育
  2 諮問文書
  3 なぜキャリア教育が求められたのか
 2節 その他の政策レベルでの動向
  1 人間力戦略研究会と若者自立・挑戦戦略会議
  2 就職基礎能力
  3 社会人基礎力
  4 キャリア教育等推進会議
  5 教育振興基本計画
  6 何が問題なのか
 3節 協力者会議報告書
  1 協力者会議のねらい
  2 学校におけるキャリア教育
  3 進路指導からキャリア教育へ
  4 キャリア教育の抱える問題

第2章 キー・コンセプト
 1節 社会と職業と個人
  1 職業
  2 社会と個人
  3 職業の位置
 2節 教育
  1 誰が教育に期待するのか
  2 教育に期待される方向
 3節 職業観としごと観
  1 既出の定義
  2 しごと観
  3 職業観
 4節 キャリア
  1 キャリアとは
  2 図1とキャリア

視点の整理

第3章 社会性をはぐくむという視点からのオピニオン
 1節 個人・職業・社会を理解する
  1 言葉(概念)の整理と理解
  2 不十分な体験型学習
  3 体験をきっかけにする
 2節 会社という混乱要因を知る
  1 会社と社会
  2 会社での役割を職業と感じるためには
  3 視点をかえる
 3節 希望をいだく
  1 希望のない幸せ
  2 社会性としての希望
  3 希望の芽をみつける
 4節 社会の人になる
  1 市民(citizen)
  2 家庭人

第4章 個性化を促進する視点からのオピニオン
 1節 人格を発達させる
  1 発達した人格とは
  2 人格とキャリア
  3 教養とキャリア
  4 さまざまな教養
 2節 学ぶことを学ぶ
  1 学び続ける力
  2 教育と社会
  3 「学ぶ力」
 3節 「観」をつくる
  1 「観」と「感」
  2 「感」から「観」へ
  3 判断の主体
 4節 「諦」を身につける
  1 「諦」の意味
  2 社会への参入とあきらめ 
  3 あきらめと幸せ

おわりに
  1 人は育てられて育つ
  2 若者観の見直し
  3 職場が職業人の集まりであるために
  4 「おわりに」のおわりに