ワーキングメモリと学習指導
 教師のための実践ガイド もくじ

訳者まえがき
序文

第1章 ワーキングメモリとは?
 1.イントロダクション
 2.ワーキングメモリとは何でしょうか?
 3.ワーキングメモリの容量に限りがあるの
   ですか?
 4.ワーキングメモリ容量は,人によって
   異なるのでしょうか?
 5.どうしてワーキングメモリから情報が
   失われるのでしょうか?
 6.ワーキングメモリから情報が失われてし
   まったら,どうなるのでしょうか?
 7.ワーキングメモリはどのように働いて
   いますか?
 8.短期記憶とワーキングメモリの違い
 9.長期記憶とは?
  (1)エピソード記憶
  (2)自伝的記憶
  (3)意味記憶
  (4)手続き記憶
 10.ワーキングメモリと長期記憶はともに働く

第2章 子どものワーキングメモリ
 1.イントロダクション
 2.ワーキングメモリの発達的変化
  (1)ワーキングメモリ
  (2)言語的短期記憶
  (3)視空間的短期記憶
 3.ワーキングメモリの測定
 4.ワーキングメモリとIQ

第3章 ワーキングメモリと学習
 1.イントロダクション
 2.ワーキングメモリと主要教科の学習
 3.ワーキングメモリによって学習遅滞の
   リスクのある子どもを特定する
 4.学習上の困難を抱える子どものワーキング
   メモリ
 5.ワーキングメモリの過大な負荷が学習を妨げる

第4章 ワーキングメモリの小さい子どもたち
 1.イントロダクション
 2.一般的特徴
 3.学習遅滞
 4.クラスの中で生じる困難
  (1)教師の指示通りにできない
  (2)情報の保持と処理を同時に行なう活動の問題
  (3)作業の進行状況がわからなくなる
  (4)注意の問題

第5章 ワーキングメモリが小さい子どものための
    授業での支援
 1.イントロダクション
 2.ワーキングメモリの介入原則
  (1)ワーキングメモリエラーに気づく
  (2)子どもをモニターする
  (3)学習活動におけるワーキングメモリの負荷を
   評価する
  (4)ワーキングメモリの負荷を軽減する
  (5)進んでくり返しを行なう
  (6)記憶補助ツールの使用をうながす
  (7)記憶を支える方略の利用をうながす

第6章 介入を実践する
 1.イントロダクション
 2.すべてを組み合わせる:原則と方略を結びつける
 3.介入の練習
 4.ワーキングメモリの介入についての教師の視点
 5.よく受ける質問
 6.終わりに

用語集
文献一覧
解説
索引