エマージェンス人間科学もくじ

はじめに

セクション1 理論
 1章 人間科学の意味するところ
 [菅村論へのコメント]
  人間科学を考える動機とその経緯
 [論者再論]
  人間科学と私

 2章 理論とは何か?:構造構成主義アプローチ
 [西條論へのコメント]
  構造構成的可謬主義の定式化
 [論者再論]
  原理的欠陥とは何か?

セクション2 理論と実践の間
 3章 探求主義という新たな認識論の構想
     :実践と理論の間から
 [京極論へのコメント]
  探求主義のさらなる探求のための基礎づけ
 [論者再論]
  他者問題に対する構造構成主義的見解

 4章 理論と実践の対話を目指して:10の方法
 [無藤論へのコメント]
  理論と実践を往還する中間人
 [論者再論]
  理論的生成の場としての現場

セクション3 実践
 5章 実践のための実践:保育者養成における「学び」
 [岡本論へのコメント]
  「反省的実践者」モデルの深化に向けて
 [論者再論]
  反省的実践者の「学び」

 6章 学校における実践研究覚え書き
 [山森論へのコメント]
  子どもの姿がみえること,みえないこと
 [論者再論]
  教育実践研究における制約

セクション4 実践と方法の間
 7章 臨床心理学実践のフィールドワーク
     :エビデンスによる実践の組織化
 [松嶋論へのコメント]
  了解可能性,許容可能性,そしてエビデンス
 [論者再論]
  エビデンス・ベースド・アプローチのリフレクシビティ

 8章 ユーザ工学に至る道:僕の精神的遍歴を通して
 [黒須論へのコメント]
  ユーザ工学発展の新規点とは
 [論者再論]
  社会システムのあり方を問いつつ,
  設計プログラムのモデル整備を

セクション5 方法
 9章 現像論スケッチ
 [荘島論へのコメント]
  現像論スケッチについて
 [論者再論]
  黒須コメントを受けて

 10章 全体性の科学としての人間科学:方法論と可能性
 [鈴木論へのコメント]
  方法論の輸入の方法と意義
 [論者再論]
  全体へのアプローチと部分へのアプローチ

セクション6 方法と理論の間
 11章 誰のための人間科学?
     :NBK(Narrative-Based knowledge)の発想
 [荒川論へのコメント]
  人に優しい科学の可能性
 [論者再論]
  NBK(Narrative-Based knowledge)と「科学」

 12章 方法と理論の重要性を考える:知覚研究の一例から
 [清水論へのコメント]
  ダイナミックタッチ研究の人間科学的側面
 [論者再論]
  菅村コメントへのリプライ

終章 次世代人間科学の挑戦:私と世界とを結ぶもの

あとがき