ストレスの心理学 もくじ

第1章 20世紀以前のストレスの歴史
 1. はじめに
 2. フックの法則と工学からの類推
 3. 18世紀とその後
 4. まとめ:18,19世紀からの提言

第2章 20世紀初頭のストレスの歴史
 1. はじめに
 2. 機能主義の出現
 3. 疲労と精神衛生
 4. 心身医学とウォルター・キャノン
 5. ハンス・セリエ
 6. ハロルド・ウォルフ
 7. まとめ

第3章 20世紀:1950年代からリチャード・ラザラスまで
 1. はじめに:1950年代と1960年代のストレスの歴史
 2. ストレスフル・ライフイベント
 3. 社会再適応評価尺度
 4. デイリー・ハッスルズ,アップリフツとその後の論争
 5. 論争:ライフイベント対ハッスルズとアップリフツ
 6. パーソナリティとタイプA行動パターン
 7. 個人差の研究に向けて
 8. 1950年代と1960年代への回帰と焦点の変更
 9. スウェーデンにおけるストレスの歴史
 10. 組織心理学の起源
 11. まとめ

第4章 リチャード・ラザラスの功績
 1. はじめに
 2. 初期の研究
 3. バークリー・ストレス・コーピング・プロジェクト
 4. 評定に関する歴史
 5. 評定の性質とその議論
 6. ラザラスとコーピングのプロセス的観点
 7. ウェイズ・オブ・コーピング調査票
 8. ラザラスと感情研究
 9. まとめ

第5章 職業性ストレスと産業保健心理学
 1. はじめに
 2. 職業性ストレス
 3. 役割葛藤,役割あいまいさと職業性ストレスの原因の探求
 4. 役割葛藤,役割あいまいさ,役割過重を越えて
 5. 初期の研究枠組みとストレインの特定
 6. 職業性ストレスの統合モデルへ
 7. 職業性ストレスとコーピング
 8. 自助の時代のコーピングからストレス・マネジメントへ
 9. 産業保健心理学
 10. 心的外傷後ストレス障害
 11. まとめ

第6章 ストレス研究は何を意味するのか:過去から未来へ
 1. はじめに
 2. ストレス研究は何を意味するのか
 3. 過去から未来へ
 4. ストレスの理解に対する歴史の貢献
 5. 将来のストレス概念の探究
 6. 記述と意味の違い
 7. なぜストレスを研究するのか:道徳的責任を果たすこと
 8. まとめ