科学の剣 哲学の魔法 もくじ

構造主義科学論をつくる契機としての構造主義生物学
遺伝子における全体と部分の混同がなぜ起きたのか?
遺伝病の後天的治療法
異常はつくれても正常はつくれない
社会生物学における遺伝子共有率の矛盾
遺伝と環境再考
還元主義的方法の限界
科学主義と教育
人間の本質とは何か?
後付理論
個別の説明理論の使い方
信念対立と建設的態度
アカデミズムという塀の中と外
創造的な研究をするコツ
出版するということの意味
細心の注意と大胆さをあわせもつ
メタ理論としての構造主義科学論
構造主義科学論の白眉
人間科学における「コトバ」の問題
構造主義科学論と社会的構築主義との違い
「文法」とは何か
ラングのつくり方
「使わないことは忘れる」ってことを忘れてる!?
ソシュールの恣意性を導入する経緯
理論書の執筆
哲学とは何か?
「考えぬく」ということ
リバータリアニズム
「おしつけ」による個人の自由意志の阻害
現象の尊重
原理的思考による「予測」
過度なコントロールという問題
「科学的エビデンス」という問題
なぜ科学は役立つが、哲学は役立たないと思われるのか?
哲学と科学のコラボレート
オリジナル本を書くための本の読み方
2タイプの本の読み方
本を書く際の環境と期間
理論構築は自らの経験をデータとしている
構造主義生物学のベースとなった経験
構造構成主義の体系化の背景にある経験
理論の普及に対する態度
理論継承とは頭の中で同じものを構築すること
構造主義科学論が科学哲学領域で広まらなかった理由
構造主義科学論を理解するためのポイント
メタ理論構築の際の留意点
研究テーマの移り変わり
著書の価値
模倣と継承発展
自分なりの参照点をつくる
関わり方の探せる本を読む
厳密に引用することの長所と短所
思いついたときに書いておくことが大事
自分の本をくり返し読むことの意味
文章のリズムの重要性
本を書く際の基本技術
池田理論に通底するコト
学界は学問の進歩にはあまり関心がない!?
大切なことは何か