幼児が夢中になるとき…… もくじ

発刊によせて
まえがき

第1章 発達・学習・遊び
 1 学校教育法における「発達」の扱い
 2 学習心理学者は「学習」をどのように扱うか
 3 発達心理学者は「発達」をどのように見るか
 4 なぜ決まった順序で発達すると考えるのか
    ―反復説について

第2章 幼児が夢中になった事例
 1 3歳児自然物との関わり
  事例1 「ねえ,見て!」
  事例2 「しっぽが重いのかな?」
  事例3 「お日様があるところはあったかいんだ」
  事例4 「先生,すごいよ。チョウチョに
       なってる!」
 2 4歳児自然物との関わり
  事例5 ダンゴムシとの関わり
  事例6 「カタツムリが緑のふんをしてる!」
  事例7 「ここもまぶしくなってる!」
  事例8 「うわっ,出てきた!」
 3 5歳児自然物との関わり
  事例9 「チョウ,いない……」
  事例10 「とうもろこしカレーです」
  事例11 「いっぱい生まれてる!」
  事例12 「髪の毛を切るから,カミキリムシって
       いうんだって」
  事例13 ヒキガエルとの関わり
 4 3歳児子どもの遊び
  事例14 「セーラームーンになりたい」
 5 4歳児子どもの遊び
  事例15 「次は,Iさん。お入りください」
  事例16 「お金作る!」
 6 5歳児子どもの遊び
  事例17 「人が宙に浮く手品」の準備
 7 3歳児人工物との関わり
  事例18 「あっ,四角ができた」
 8 4歳児人工物との関わり
  事例19 くらべっこ
  事例20 「滑るとこを合わせるとさ」
 9 5歳児人工物との関わり
  事例21 「7月が一番多い!」
  事例22 「同じところにしたらいいんだ」
  事例23 3Dフレーム遊び

第3章 幼児の知的好奇心を育む環境構成
 1 自然物との関わりについて
 2 子どもの遊びについて
 3 人工物との関わりについて

第4章 幼児の知的好奇心を育む教師の援助
 1 もう1歩子どもに近づこう
 2 生き物に触れること
 3 子どもに自然現象の直接的経験をさせよう
 4 子どもへの援助に対して細やかな配慮を
 5 子どもの関心を保護者にも伝えよう
 6 見通しのある援助を
 7 経験させても幼児にすぐに変化の見られない
   ことがある
 8 系統だった事例の積み重ねを

第5章 研究を終えて

あとがき