臨床描画研究 20
 特集/「生きること」と描画 もくじ

 村瀬嘉代子  生きられた時間を求めて
 岸本寛史   表現の発生
 藤掛 明   刑務所における集団コラージュ療法の試み
         ―犯罪臨床における描画の意味―
 並木 桂   重複聴覚障害者施設における描画臨床
 齋藤ユリ   学校心理臨床と集団描画療法
 中川龍治   統合失調症S氏の描画と「生きること」
         ―56歳から80歳まで絵を描き続けた
          ケースを通して―
 青木省三   特集のまとめ
         シンポジウム「生きることと描画」を
         聞いて考えたこと

[研究論文]
 伊藤俊樹   「なぐり描き(Mess Painting)」法が生み出す
        イメージとその変化について
 田中知加子  慢性統合失調症における描画療法の治療的効果
         ―「タネ」から「人間」への自画像の変化と
          回復過程―
 五味渕久美子 現代の若者たちの自己身体イメージ
         ―二重描画法を用いて―
 松森直美   資料 整形外科的治療を受け入院している
           学童に対する描画法の試み

[書評]
 志村実夫   神田橋條治著『発想の航跡U』
 生地 新   老松克博著『アクティヴ・イマジネーション
        の理論と実践@ 無意識と出会う』

■『臨床描画研究』論文総索引