パーソナルな関係の社会心理学もくじ

1章 パーソナルな関係と社会心理学
 歴史的背景
 この本で扱う内容
 その後の章では
 一同退場,歓談 
2章 人間関係を進化論的視点から見る
 進化心理学の基本仮説
 いくつかの重要な一般原理
 関係の適応的機能
 進化心理学からの実証的知見
 進化論的アプローチの結合性
 進化心理学と既存の関係モデル
 適応的に“不合理な”恋愛相手の選択
 結論
3章 成人のアタッチメント形成についてのプロセス・モデル
 動物行動学的なアタッチメント理論
 成人のアタッチメント
 アタッチメントにおける個人差
 結論と将来への展望
4章 2つの観点から異なる人種間の対人関係を見る
 異なる人種間の対人関係と他の対人関係との相違点
 異なる人種間の対人関係を見る“部外者の観点”
 異なる人種間の対人関係を見る“当事者の観点”
 異なる人種間の対人関係についての“当事者”の観点と“部外者”の観点との緊張関係を解決するには
 結論
5章 パーソナルな関係における相互依存性
 相互作用の経験と関係
 成果相互依存性の構造
 動機づけの変換
 習慣的な変換傾向
 意味分析と自己呈示
 将来の研究の方向性と結論
 結論
6章 自己拡張動機と他者を自己に内包すること
 自己拡張モデル
 2つの主要なプロセスのひとつめ
 2つの主要なプロセスの2つめ
 関係に関する自己拡張モデルにかかわるいくつかのさらなる示唆
 さらなる示唆と結論
7章 パーソナルな関係における自己呈示的なパースペクティブ 
 自己呈示の本質
 関係における印象動機づけ
 関係における印象構築
 関係の自己呈示
 結論
8章 親密な関係を研究する方法 
 日常生活で,親密な関係についてどのように知るのだろうか?
トレード・オフ問題
 トレード・オフ問題への解答
 社会科学者は親密な関係についてどのように知るのだろうか?
 親密な関係研究におけるトレード・オフ問題
 方法選択の際の一般的なトレード・オフ
 トレード・オフ問題への解決として方法を組み合わせる
 結論と要約
9章 相互依存性についての統計学―二者間データの慎重な取り扱い
 4つの共通のエラー
 単一変数における相互依存性の評価
 包括的相関とクロス級内相関
 個人と二者間系の効果を分離するための潜在変数モデル
 二者関係研究における構造的モデル
 同一デザインにおける交換可能で識別可能な二者関係
 結論
10章 社会的なるものをパーソナルな関係とその研究に取り込むには 
 研究対象の選択によって社会的なるものを明らかにする
 対人関係と社会的体験を科学的に理解する方法(パラダイム)
 結論