みるよむ生涯臨床心理学◆障害発達とその臨床的対応もくじ

序  生涯臨床心理学の考え方

第1部 生涯臨床心理学の基礎理論
第1章 生涯臨床とはなにか
第2章 心理臨床の諸理論
第1節 精神分析的アプローチ
第2節 行動主義的アプローチ
第3節 人間性主義的アプローチ
第4節 認知主義的アプローチ
第5節 心理療法の有効性――結びにかえて
コラム それぞれの心理療法の特徴

第2部 生涯臨床心理学の基礎的方法
第1章 アセスメント,そして援助へ
第2章 心理・行動アセスメント
第1節 面接・質問調査・行動観察
第2節 心理検査法
第3節 事例研究法
第3章 さまざまな援助・カウンセリング
第1節 遊び・表現活動を取り入れたもの
第2節 自己変革をめざすもの
第3節 グループや社会的対応によるもの

第3部 発達段階における臨床的対応
第1章 親子関係の絆――乳幼児期の臨床的問題
第1節 子どもを取り巻く環境
第2節 親子関係の臨床的問題
第3節 子どもの気質と育てやすさ
第4節 親になるということ
第2章 学び考えるなかで――児童期の臨床的問題
第1節 学習と集団への適応の問題
第2節 社会性を育てるための教育臨床
第3節 学校ストレスと不登校
第4節 反社会的行動と虐待
第3章 自己意識の発達と人格形成――青年期の臨床的問題
第1節 今日の青年期とその臨床的問題
第2節 青年期の臨床的問題
第3節 臨床的問題の原因
第4節 臨床的問題への対処
第5節 まとめにかえて
第4章 家族の形成と展開――成人期における家族の臨床的問題
第1節 新しい家族システムの形成
第2節 新たな家族システムの創出に向けて――世代変化の受容
第3節 家族形成をめぐる諸問題
第4節 家族療法
第5章 成人期における臨床的問題――発達とどう向き合うか,教師を例に考える
第1節 発達という物語
第2節 生涯発達のなかの成人期
第3節 成人期の臨床課題(教師の発達臨床)
第4節 発達の物語の変動と社会制度
第5節 職業人としての成人期の危機
第6節 まとめ
第6章 生きがいと人生――高齢期の臨床的問題
第1節 「老い」とは
第2節 高齢期の生き方
第3節 痴呆とケア
第4節 高齢者への心理的援助
第5節 コミュニティ心理学の視点の活用