メンタリティの構造改革もくじ

第1章 えらいこっちゃ
    思春期のガン恐怖
    えらいこっちゃ,どないしよ?
    本書の主旨と目的

第2章 何が受験システムの問題なのか?
    受験システムに対して行なわれている批判
    受験システム批判の的外れぶり(1)―直接役立たなければならないのか?
    受験システム批判の的外れぶり(2)―選抜は悪か?
    受験システムの真の問題点
    真の問題の解決方法とその抵抗勢力
    関門システム
    受験勉強を不毛にするもの

第3章 ムラ社会的メンタリティ
    恥・甘え・階層社会・集団主義
    日本のムラ社会
    受験システムの弊害とムラ社会的メンタリティの関係
    日本人の無意識性
    実権がないリーダー
    雰囲気による集団意思決定
    日本人のムラ社会的メンタリティはどのようにして形成されたか?

第4章 ムラ社会的システムVS受験システム
    教育界,マスコミ,一般の人々の幻想
    ムラ社会にかかわる二種類のストレス
    ムラ社会的秩序を崩壊させる受験システム
    昔からあったイジメ
    外敵による結束
    楽しみ方を知らない日本人
    ムラ社会は復活させるべきではない

第5章 ムラ社会から抜け出しつつある日本人
    日本人がムラ社会から抜け出しつつあることのいくつかの証拠
    自分自身で何かを楽しむ
    義務と責任を果たすこと
    新しい潮流

第6章 受験システムを変えていくとすれば
    望ましい大学入学試験とは
    人物評価の落とし穴
    学校で行なう「心の教育」のあり方
    健全な競争社会に向けて

第7章 もう怖いものなし
    異文化間対話
    真の対話とは何か
    和魂洋才の伝統
    「恥」によるモラルから対話によるモラルへ
    理想社会の模索

本文中に引用した文献
あとがき