取調べの心理学もくじ

日本語版に寄せて
はじめに

第1章 導入――捜査面接の重要性
 1 捜査面接はなぜ必要なのか
 2 警察の面接――訓練なしの
 3 イギリスにおける現在の面接ガイドライン
 4 本書の目的

第2章 人々はどのように想起するのか
 1 はじめに
 2 記憶とは何か
 3 忘却
 4 複雑な出来事の記憶
 5 複雑な出来事の情報検索(たとえば面接)に影響する要因
 6 質問
 7 誤りを免れない面接者

第3章 認知面接
 1 はじめに
 2 なぜわれわれは認知面接を必要とするのか
 3 認知面接とは何か
 4 認知面接の構造――強化認知面接
 5 認知面接はいかに有効か
 6 CIの現場への応用
 7 おわりに

第4章 会話の管理
 1 はじめに
 2 会話の管理とは何か
 3 面接前の行動――計画と準備
 4 面接中の行動
 5 面接後の行動

第5章 警察の面接で何が起きているのか
 1 世論
 2 実状
 3 面接の録音により,研究が可能になった
 4 説得により自白する被疑者はどの程度いるのか
 5 少年の被疑者
 6 さらに,戦略について
 7 黙秘権について
 8 非難
 9 礼儀正しい被疑者
 10 アメリカ合衆国の現状
 11 警察官の個人差
 12 専門家による捜査面接
 13 結論

第6章 虚偽の証言
 1 はじめに
 2 被暗示性 
 3 回復された記憶
 4 虚偽自白

第7章 面接に困難のある人々への面接
 1 検察官のための指針
 2 司法へのアクセス
 3 警察官の見解
 4 被面接者の見解
 5 訓練
 6 新しい法制度
 7 警察の取り調べの分析
 8 質問法
 9 代名詞
 10 面接の技術
 11 面接に困難のある人と自白
 12 障害児
 13 新しい指針
 14 まとめ

第8章 子どもの面接
 1 ガイドライン
 2 新しい法律
 3 良き実践のための意見書
 4 先行資料
 5 「意見書」による提唱事項
 6 子どもに質問を行なうこと
 7 質問を繰り返さないようにする
 8 認知面接によって子どもに面接を行なう
 9 現場に行くこと
 10 面接官の権威
 11 「わからない」ということ
 12 非言語的な援助
 13 結論

第9章 訓 練
 1 はじめに
 2 観察による訓練法
 3 テープ録音された面接の始まり
 4 イングランドとウェールズでの面接における最近の進展
 5 PEACE訓練アプローチ9
 6 PEACE訓練に効果はあるのか
 7 認知面接法の訓練
 8 会話管理法訓練
 9 捜査面接法の上級訓練コース
 10 結論

第10章 結論と将来の発展に向けて
 1 生態学的妥当性
 2 面接の記録化
 3 認知面接
 4 会話の管理
 5 被疑者面接ではどのようなことが実際に起こっているのだろうか
 6 意味のある差異 239
 7 面接に困難のある人の面接
 8 訓練
 9 結論


引用文献
事項索引
人名索引
編訳者あとがき