未知なるものに揺れる心もくじ

日本語版によせて
まえがき
謝辞
第1章 不確定志向性理論
 1 不確定性と社会
 2 不確定志向と確定志向
 3 不確定志向性の測定
 4 不確定志向性理論の展開 
 5 不確定志向性における個人差
第2章 不確定志向性と自己アイデンティティ
 1 自分自身を知ること
 2 自己査定理論と自己確証理論は矛盾するのか
 3 不確定志向性と自己知識
 4 自己の安定性
 5 不確定志向性と望ましい自己
 6 不確定な時代における自己
第3章 思考における不確定志向性
 1 不確定性についての思考
 2 認知構造の堅さ
 3 考える動機:精緻化見込みと動機をもつ戦術家
 4 不確定志向性と認知的動機づけ
 5 不確定志向性と認知動機
 6 不確定志向性と認知能力
 7 不確定な時代に対する示唆
第4章 行為における不確定志向性
 1 達成関連動機,関与,遂行
 2 行動の予測:不確定志向性,達成関連動機,課題属性
 3 達成の文脈における感情と情報
 4 不確定志向性,自己,遂行
 5 不確定志向性と遂行:動機づけか知能か
 6 不確定な世界における遂行
第5章 対人間・集団間関係における不確定志向性
 1 対人行動
 2 対人関係と集団に関する研究:今後の展望 
 3 要約
第6章 健康と不確定志向性
 1 不確定性と保健行動
 2 不確定志向性と対処の抑制−直面モデル:トラウマ開示に対する反応の違い
 3 統制動機づけと不確定性:中程度の抑うつ傾向にある人と
 4 不確定な時代における精神的健康
第7章 不確定志向性理論,回想と展望
 1 不確定志向性の起源
 2 不確定志向性の発達経路
 3 不確定な時代は不確定志向性を変えるか
 4 不確定志向性研究における現在の問題と将来の問題
 5 動機づけと認知の一般理論をめざして
 6 結びのことば
 付録 動機づけと認知の数理モデル:場面の不確定性と交互作用する不確定志向性と感情
  1 情報処理モデル
  2 遂行モデル
  3 動機づけと認知の統合モデル
引用文献
人名索引 
事項索引
訳者あとがき