個人主義と集団主義もくじ

1章 序論−2つの構成概念−
 国と文化
 最初の例にみられる文化
 個人差
 社会的パターン
 文化の型と状況と行動
 内集団と外集団
 ブルーワーの最適弁別理論
 構成概念を規定する特質
 文化の衝突
 構成概念の有用性
 本書の概要

2章 哲学と社会科学における個人主義と集団主義
 さまざまな学問の貢献
 共同社会主義

3章 個人主義と集団主義の特質
 水平 対 垂直
 個人主義および集団主義に貢献する要因
 厳格さや複雑性に貢献する要因
 厳格さ、文化的複雑性、そして個人主義−集団主義
 個人主義文化と集団主義文化における個人
 個人的傾向に影響する要因
 個人主義と集団主義を反映する個人の特質

4章 個人主義と集団主義の先行要因と地理的分布
 集団生活の長所
 集団主義から個人主義への転換
 家族構造と文化様式
 個人主義を生み出す要因としての選択肢の数
 個人主義あるいは集団主義を生み出す要因としての状況
 いくつかの古典的な事例
 起こりうる発展的帰結
 構成概念の地理的分布

5章 個人主義と集団主義はどのような影響を及ぼすか
 個人
 対人関係
 集団間関係
 社会制度

6章 応用−人々がいっしょにうまくやっていけるように訓練する−
 概観
 訓練の型
 訓練の効果性の評価
 集団主義者を個人主義者と相互作用するように訓練する、また逆についても
 個人主義者と集団主義者への忠告
 水平的文化と垂直的文化からの人々がいっしょにうまくやっていくための訓練

7章 個人主義と集団主義の評価
 政治との関係性
 地域的な違い
 未来の紛争
 総括的な議論
 集団主義の長所と短所
 個人主義の長所と短所
 個人主義と集団主義の統合
 若者への助言

アペンディックス 個人主義と集団主義の測定
 測定のレベル
 測定に関する歴史的概観
 態度に関する他の研究
 複数の方法による測定
 他の学者の業績
 構成概念の測定方法
 現時点で推奨される最善の測定方法
 測定尺度1
 測定尺度2