感性を磨く「読み聞かせ」もくじ

序「読み聞かせ」─子どもと本を読む楽しみ─
第1章 子どもにとって自由読書とは
 1.「生きる力」を育む読書体験を
 2.自由読書で感性を磨く
 3.今こそ自由読書を
 4.本に接する機会を──なぜ本を読まないのか
 5.強制的な読書から自由読書へ
 6.読書が子ども自身の生き方を拡げる
第2章 耳から聞く読書の大切さ
 1.「聞く」という教育の大切さ
 2.「聞く」という行為は集中力を伴う
 3.「ストーリーテリング」とは
 4.「読み聞かせ」とは
 5.「読み聞かせ」や「ストーリーテリング」で伸びる子どもたちの集中力
 6.本を読むことのむずかしさ
 7.耳から聞く読書体験
 8.ことばを感覚で理解する
 9.聞く読書の楽しさを伝える
第3章 「読み聞かせ」とは何か
 1.「読み聞かせ」とは素晴らしいもの
 2.「読み聞かせ」の力
 3.世界的に強調されている「読み聞かせ」の重要性
 4.人間が人間らしく育っていく二つの要素
 5.ヘレン・ケラーの教訓から
 6.『クシュクラの奇跡』から
 7.「読み聞かせ」の参考図書
第4章 教師にとっての「読み聞かせ」の意味
 1.「読み聞かせ」で子どもとの信頼関係を
 2.本の好きな先生との思い出
 3.教師にとって「読み聞かせ」を実践することのよさ
 4.一冊の本に託す願い
 5.本を通しての疑似体験
 6.子どもにとって「死」とは
 7.心のケアと「読み聞かせ」
第5章 学校での「読み聞かせ」の実践に向けて
 1.なぜ学校で「読み聞かせ」の実践がされないか
 2.教育活動(評価)と「読み聞かせ」
 3.学校でいつ「読み聞かせ」をするか
 4.読書相談を充実させる
 5.学校図書館の整備
 6.専門家や公共図書館の司書の活用
第6章 「読み聞かせ」を盛り上げる工夫
 1.「読み聞かせ」ができる場をつくる
 2.「読み聞かせ」をする時の約束事
 3.「読み聞かせ」をする本の選び方
 4.「読み聞かせ」をする本をよく知る
 5.「読み聞かせ」では自分の声の特徴を知る
 6.「読み聞かせ」の導入を大切にする
 7.「読み聞かせ」をする前の子どもの心理状態を把握する
 8.「読み聞かせ」の本の感想を子どもたちに聞かない
 9.「読み聞かせ」の応用──長編の本の場合
 10.本の嫌いな子どもへの対応について
 11.中学・高校生にも「読み聞かせ」は効果的
第7章 子どもと本を楽しむ─「読み聞かせ」の実践を通して─
 1.「読み聞かせ」が育むもの─今、教室で育ちつつあるもの─
 2.子どもと本を楽しむ、子どもの本を楽しむ─「読み聞かせ」と小学校3年生の子どもたち─
 3.子どもたちを取り巻く環境の中に本を読むことを
 4.子どもたちに「絵を読む力」そして「感じる力」を
 〈「読み聞かせ」ブックリスト〉(1〜3学期)
補章 ブックリストの作成
 1.ブックリストの作成方法
 2.ブックリストの参考文献
引用文献
参考文献
あとがき