衡平理論に関する研究とその展開もくじ

はしがき
序章 研究の対象─社会的行動─
 P-1 《社会的》行動について
 P-2 ウェーバー・パーソンズ・ホーマンズの場合
 P-3 本研究の場合
1章 分析の視点
 1-1 分配公正
 1-2 衡平(Equity)
2章 本研究のモデル─ウォルスターらのEquityモデル─
 2-1 命題と公式
 2-2 公式の前提と制約
 2-3 モデルの特徴
3章 Equityモデルに対する批判
 3-1 社会的交換理論に対する批判
 3-2 衡平理論に対する批判
 3-3 実証研究の結果に基づく批判
4章 批判に対して
 4-1 Equity研究のレビュー
 4-2 本研究の方針
5章 衡平理論の検証
 研究1:恋愛関係《恋愛関係におけるEquity理論の検証》
 研究2:雇用─被雇用関係《独身OLの会社との社会的交換関係におけるEquityの認知と情緒的反応および行動》
 研究3:友人関係《友人関係における親しさの程度とEquity》
 研究4:夫婦関係《夫婦関係におけるEquityモデルの検証》
 研究5:関係における文化差《友人関係・東と西を比べてみれば:Equityの観点から》
6章 「利得極大化の原理」と「衡平の原理」の統合をめざして
 6-1 最適状態の「衡平」から「若干利得過剰」へのシフトの数学的証明
 6-2 探索的モデルの提示
終章 むすび
 E-1 「合理的選択」に関して
 E-2 「認知的均衡理論」に関して
 E-3 「比率モデル」に関して
 E-4 「実証」に関して
あとがき
引用文献
Appendix
人名索引
事項索引