医療行動科学のためのミニマム・サイコロジーもくじ

監修のことば
T巻はじめに

part1:医療行動科学の基本概念

1章 医療の行動科学とは何か
 1節 心理学についての7つの誤解
 2節 心理学とは何か
 3節 医療と心理学
 4節 医療の行動科学
 5節 心理学関連情報
2章 心のモデル
 1節 機械じかけのこころ
 2節 適応する生物
 3節 コンピュータ・モデル
 4節 新たな心のモデル

part2:行動科学の基本法則(ミニマム・サイコロジー)

3章 学びのルール:学習の理論
 1節 古典的条件づけ
 2節 道具的条件づけ
 3節 認知学習
 4節 情報処理の自動化
 5節 学習理論の応用:発達遅滞児のための親訓練
 実習1 ペットをしつける:辛抱の訓練
 実習2 記憶とERP
4章 記憶の構造とはたらき
 1節 記憶の区分とはたらき
 2節 感覚記憶と短期記憶
 3節 長期記憶
 4節 記憶の障害
 実習3 直接記憶範囲
 実習4 短期記憶の忘却過程
5章 知覚の様式
 1節 視覚
 2節 聴覚
 3節 その他の感覚と知覚
 4節 痛み
 実習5 実習演習─盲点の測定─
 実習6 心理物理学
 サプリメント 幾何学的視覚
6章 感情
 1節 情動
 2節 感情の機能
 3節 ムード
 4節 感情の障害
 実習7 気分・ムードを測る
 実習8 SD方式による感情の評定
7章 動機と覚醒水準:行動を駆り立てるもの
 1節 動機づけとは
 2節 動機づけの種類
 3節 動機間の関係
 4節 動機づけと覚醒水準
 実習9 睡眠生活習慣を知る
 実習10 眠気と体温リズム
8章 社会心理学
 1節 他者を理解する:社会的認知
 2節 自己と他者
 3節 集団の中の個人
 4節 集団における人間関係:職場を中心に
 実習11 ジェンダーを測る
 実習12 対人距離を測る
9章 ストレスのメカニズムとコーピング
 1節 ストレスの性質
 2節 ストレスの心理生物学的影響
 3節 ストレスの緩和要因
 4節 ストレス・マネジメント(管理)
 実習13 ストレッサーとストレス反応を測る
 実習14 コーピング・LOCを測る
 実習15 リラクゼーション訓練

part3:行動科学的介入の基礎知識

10章 パーソナリティ
 1節 パーソナリティの理論
 2節 パーソナリティの形成
 3節 パーソナリティの諸相
 4節 パーソナリティの測定
 実習16 精神テンポと体格との関係を調べる
 実習17 バウムテスト
11章 知性と感性
 1節 知能
 2節 知能検査
 3節 創造性と適性
 4節 知能の発達と障害
 実習18 職業適性を測る
 実習19 創造性を測る
 実習20 老人の痴呆を測る
12章 心の発達と心の危機
 1節 心の発達段階と問題
 2節 子どもの心の発達
 3節 親子関係の発達
 4節 中年以降の心理的発達
 実習21 身近な子どもの発達を観察する
 実習22 親子関係を測る
13章 心理学的介入
 1節 精神分析療法
 2節 行動療法
 3節 カウンセリング
 4節 予防措置としてのメンタルヘルス・カウンセリング
 実習23 アサーションの訓練
 実習24 論理療法を使った「あたりまえに考える」訓練

文献
索引