比較文化心理学(上巻)もくじ

Part T 比較文化心理学への招待
▲GUIDE FOR PART T
1章 人間の社会文化的性質
 1-1 行動と文化
 1-2 バランスのとれたアプローチ:異文化化の概念的枠組み
 1-3 社会化と自文化化
 1-4 行動の決定因としての文化の概念
 1-5 私たちの比較文化的見解のまとめ
 1-6 この本の構成
2章 心理学においてのグローバルな視点:簡単に歴史をふりかえって
 2-1 グローバルな視点の必要性
 2-2 西欧心理学の歴史にみられる比較文化についての関心
 2-3 比較文化心理学の近年の発達
3章 比較文化心理学はどのように研究されるのか
 3-1 比較文化心理学の研究範囲:取り上げる問題
 3-2 比較文化研究の方法論:問題とその解決
4章 知覚の認知:比較文化心理学の方法論のケーススタディ
 4-1 はじめに:なぜ認知を比較文化的に研究するのか
 4-2 錯覚という知覚においての文化差
 4-3 まとめ

Part U 流動する文化と接触する文化
▲GUIDE FOR PART U
5章 文化変容と近代化
 5-1 なぜ文化変容を研究するのか
 5-2 文化変容に対する個人の反応についての一般化
 5-3 文化変容モデルと近代化プロセスのいくつかの理論
 5-4 近代性の測定
 5-5 近代化についての実証研究
 5-6 まとめ
6章 小さくなりつつある世界における文化間関係
 6-1 はじめに:内集団と外集団の曖昧な区別
 6-2 自民族中心主義
 6-3 国家主義の心理的要因
 6-4 外集団の関係
 6-5 いくつかの結論と試験的な規定
7章 結論
 7-1 社会文化的文脈の重要性について
 7-2 修正された生態・文化的概念枠組み
 7-3 比較文化心理学と主流心理学の関係
 7-4 比較文化心理学の未来への展望