社会心理学用語辞典もくじ

《凡例》
特長
1 本辞典では,用語は〈見出し項目〉と〈解説項目〉の2種類で説明されている。見出し項目は,現代の社会心理学において熟知度の高いと認められた項目が選ばれている。解説項目は,関連する見出し項目の説明中に太字(ゴチック)で示されている。それぞれの項目の定義や意味が記述されている。見出し項目数は約735,解説項目数は約1720である。
2 この辞典では,多数の小項目を羅列する小項目主義を採らず,中項目に記述の中心をおいている。大項目と小項目はそれを補完するものである。項目の記述には同意語・異訳語,定義,意義,(歴史,問題点,理論)などを盛り込むよう配慮した。
3 用語の外国語表記は英語を原則とした。ドイツ語,フランス語の場合は,それぞれ〔独〕,〔仏〕と注記した。
4 巻末に〈日本語索引〉〈外国語索引〉の両方が付けてある。見出し項目と解説項目のすべてが一括して採録されている。見出し項目(ゴチック)および解説項目の日本語索引は五十音順,外国語索引はアルファベット順である。また〈人名索引〉については,アルファベット順にして示してある。本辞典の利用に際して,これら3つの索引を大いに活用されたい。
5 用語の表記は,原則として,文部省「学術用語集─心理学編」(日本学術振興会,1986)に依った。その同意語・原語のカタカナ・異訳語は,邦語・欧語索引に掲載した。 構成
1 直接引用した記述は,「 」で囲んで示した。図・表および本文の引用文献リストは一覧表にして示した。
2 直接関連項目および参照項目(その項目の上位概念・下位概念・並列概念など)は,文末に→をつけて列記した。
3 各項目末尾の《 》に部門別コードを記入した。
4 本文中の人名には,初出の場合のみアルファベット表示,関連文献発表年を記入した〔例:フロイト(Freud, S., 1896)〕。関連文献発表年を特定できないものについては年号を省略した。
5 項末には〔 〕内に執筆者を示した。
配列
1 見出し項目は,〈現代かなづかい〉により,五十音順に配列した。
2 外国語をカタカナで表す場合は,原音主義を原則として表記し,配列した。
3 外国語の略語の項目は,カタカナ表記とせずそのまま表記し,配列した。
付録
付録として次の事項を掲載した。
1)アメリカ心理学会心理学者の倫理綱領
2)現代の著名な社会心理学者たち
3)社会心理学主要理論のルーツ
4)社会心理学主要雑誌のオリジン
5)社会心理学主要文献出版年