美と造形の心理学もくじ

1章 造形のための知覚論(1)
 1 図と地
 2 図─地と造形
 3 形のまとまり
2章 造形のための知覚論(2)
 1 錯視
 2 知覚の恒常性
 3 恒常性と造形
3章 色をめぐる話
 1 光と色とものの色
 2 色を感じるしくみ
 3 色の利用
 4 基本色のイメージ
4章 左右の脳と芸術
 1 左右大脳半球の機能
 2 左右大脳半球の機能と芸術的活動
 3 左右の手と芸術的活動
 4 利き手,利き側,利き脳
5章 好き嫌いの裏表
 1 絵画における左右反転の問題
 2 人の顔の左右
 3 脳研究と芸術の可能性
6章 立体を平面に翻訳すれば
 1 子どもはどんな絵を描くか
 2 描く視点
 3 遠近法に至る発達過程
 4 遠近法を超える
7章 空間の広がり
 1 個人と空間
 2 建築物と空間
 3 都市と空間
8章 創造性をめぐる話
 1 創造性のとらえ方
 2 天才,奇才,プロフェッショナル
 3 新しい着想の生成
 4 誰もがもち得る創造性
9章 絵と“こころ”
 1 描画テスト
 2 描画療法
10章 イメージと象徴
 1 遊戯療法とは
 2 イメージと象徴
 3 事例「2つの宝島」をめぐって
現代芸術ウォッチングTRIAL
 1 ヴァーチャル・リアリティ時代のリアリズム
 2 情報時代の複製芸術
 3 ポップ時代のカタログ文化
 4 超高速時代の懐古趣味
 5 消費時代の廃品芸術
 6 ボーダーレス時代の退行芸術
 7 地球時代の環境芸術
引用文献
索引